・7歳まで西帯広で育ち、広陽小学校に入学し秋に転校する。おじいちゃん子。
・音楽に携わった初めての楽器はドラム。学校祭でパフィーのこれが私の生きる道をドラムで演奏した。
・同年、父親の影響でギターを始める。課題曲はチューリップの青春の影。
・小学生はサッカーに夢中になっていた。
・中学生になり野球部に入部。理由は父親もじいちゃんも野球が好きだったから。センター、セカンドを守るがスタメン外。密かにピッチングも練習していた。変化球も投げれる。球種はカーブ、フォーク、ナックル。
・作曲を始める。初めての曲は…覚えていないが弾き語り系の曲だった。
・作詞をノートに書き綴る日々を始める。同級生で詩を見てくれるファンが二人いた。毎日見せる為に詩を書いていた青い時代。
・バラエティー番組が大好きで当時からテレビっ子。お笑い芸人へのリスペクトは今でも薄れていない。
・中学時代では演劇部にも所属していた。ものづくりを多勢で体感した時期。でも自分には一人で曲を作るの合っている事を認識した時期でもある。昔から少数派の人間。
・当時、偏差値が低かった。今考えると、週に2、3回は塾に。親にはたくさん迷惑を掛けたが、勉強への興味が高まる事は無く、そんな自分でも入れる高校に入学した。